ことば
https://ikkaitenukemi.hatenablog.com/
・会食の場所には、６人席に運ばれてきたピザを５つに切り分けて（難しいよね？）「あっ、足りなかった…」て言ったりする人。 ・小学校時代の委員会で、班分けをどうするか、という議題について話し合った際、 ある生徒が「班長を決める、班長がグループのメ…
ドレミ ドレミ ソラシ（ドレミ） ファ（ド）がない
AIにぐらい、みんなで敗けたっていいじゃないか。
とおくで 輝く 太陽の光 僕らの 足元 てらす光 何回も 何回も 眠るのよ 高層 ビルの その上の光 僕らの 未来を てらす光 タイマーを せっとして 眠るのよ なだ万 かかえて 家路につくよ 僕らの 体を つくる栄養 おなかが 満たされて 眠るのよ 心の 底から わ…
ごめんなさい。後輩たちに「スクリーンの向こうで待ってるわ」って言ったの。読み返していて、気づきました。わたしたちは同時代に生きている。誰かにとって終わったとしても、他のだれかに続いていたとしたら、それは「終わってない」ってことなんだ。
If we could only sometimes remember that this life is not a dressed rehearsal,It's our chance to live in beauty.ベニシアさんのエッセイより。
90年代半ごろ？〜 「木更津」も、キーワードの重複地点という気がします。関係者の皆さま、どうぞお元気でおすごし下さい。
中身のない宝石箱ガムの包み紙噛み終わったガム 五十歩百歩だよね？ ガムの包み紙は、ネビルのお母さんが追い込まれた状態です。 ガム〜宝石まで、さては健康や生命まで、 どこにラインをひくのでしょうか？ 人間に対して、何を保障できるのでしょうか？
ふとブルーハーツの曲のワンフレーズを思い出しました。 甲本ヒロトのエネルギー源は「情熱の真っ赤な薔薇」。 わたしがじぶんの中に大切にしたいものって、どんなだろう・・・と思います。
なんとなく、思い出した話です。英文学を学んでいた知人から聞いた話ですが。大昔のギリシアの悲劇は、現代でも「悲劇」といえるのだろうか・・・という疑問を、ゼミで議論したことがあるそうです。喜劇についても同じことが考えられるでしょうし、劇ではな…
考えたことです。 「診断名」というものについて。 ・とても個人的な、繊細な事柄だと思う。 診断名の受けいれ方、つき合い方は、 ・人によって様々だろうし、 ・ある人の一生の中で、変化もしうるものだと思う。
「ぼくらはマンガで強くなった」という番組。 毎回見ているわけではないけれど、コンセプトが良いな！！と思います。
最近、「『ハリー・ポッター』の登場人物になぞらえて、この人はどんなキャラクターかな？」などと考えることがあります。 じぶんの子ども時代を考えると、ハグリッドのように見守ってくれていたおじさんや、ロン一家のような人たちがいたな・・・と懐かしく…
子どものころの悲しい思い出に、同じ官舎に住むお友達のママからいただいた箱があります。 プレゼントだと言われて受け取り、開けてみたら空っぽ。 「（この）缶がプレゼントなのよ」って。
ブルーハーツの「リンダリンダ」の歌詞を読んで。 「愛じゃなくても恋じゃなくても」ってすごい。 わたしの比喩が適切かはわかりませんが、少年による浅井長政の覚悟のようなものと感じました。 いい男たちというのは、政敵のむすめをさえ大切にできるのでし…
今年もお騒がせしました。 みなさんのお蔭でなんとかやってこられました。 来年も懲りずに、どうぞよろしくお願いいたします。
４年半ほど前に、体調を崩しました。 そのときから、とても多くの人に支えられています。 ちょうどわたしが体調を崩し、大変だったとき、お世話になっていた方３人の親御さんが亡くなりました。 療養中のわたしには知らされず、半年ほど経って知ったのですが…
この連休中にやっておきたかったことが一つできました。 ずいぶん前に、お世話になっている方からとてもありがたいメール頂きました。 今日（18日）プリントアウトし、フレームに入れました。 これを思いついたのは、作家の大江健三郎さんの書斎をテレビで拝…
沿志奏逢３というＣＤを聴きました。 ＣＤ全体を通して、死と生を強烈に感じ、心が痛くなりました。 たとえ鬱が夜更けに目覚めて 獣のように襲いかかろうとも 祈りをカラスが引き裂いて 流れ弾の雨が降り注ごうとも この街の空の下 あなたがいるかぎり僕は逃…
天声人語より 2010年6月28日（月）付 異論はあまりないだろう。米国の外交専門誌フォーリン・ポリシーが先ごろ発表した世界の「独裁者番付」で、北朝鮮の金正日総書記が「最悪」に選ばれた。２位はジンバブエのムガベ大統領で、これもうなずける▼３位のミャ…
