てつむぎ+

このブログに掲載している提案を参考にする場合は、 すべて現在の日本の法律で認められている範囲内にしてください。

「活動終了宣言・被害者への謝罪までのあいだ、

人間狩グループの秘密活動(人殺し・テロを含む危険な活動)は継続中」と理解してよいのですよね。

「本物レジスタンス協会」が「うちが本物レジスタンスです、人間狩グループの犯罪を説明します」と説明するのでもだいじょうぶですか?

 

正常化達成(人間狩メンバーの活動終了宣言、あるいはレジスタンスの説明、安全確認)まで、

・人間狩メンバーには「国外移住のすゝめ」

・非人間狩メンバーには「フリーダムのすゝめ」

を国内で推進するのがよいと思います。

 

人間狩の人たちって怖いですよね。

ターゲット以外の人にとっては、それほど怖くないですか?
日本人は、
人間狩メンバーと非人間狩メンバーとに
しっかり別れるのがよいと思います。

皆さまはどうお考えですか?

 

メンバー分けはこれで合っていますか?

曖昧な人について「本物レジスタンス協会」が仮審査すればいいのではないですか?

公式謝罪後、裁判ができるようになりますか?

レジスタンス協会の仮審査結果より、裁判の判決のほうが、有効になりますね。

 

【非人間狩メンバー】

・知らない人

・関係無い人

・本物レジスタンス

・人間狩メンバーの手下だが「人間狩グループ怖い」と思っていて、退治に協力していた人

・祖先が乗っ取りに関与していた、本人は50年程グループ活動していない人

・「自分がターゲットだから怖い」と思う人

 

【人間狩メンバー】

・基本的に「自分はメンバーだから「人間狩グループ怖い」と思っていなかった」人(6年前の時点で)

・2世代覗き見の人

・覗き見1代目、人間狩グループと行動・考えを共にしてきた人

・祖先が乗っ取りに関与していて、本人もバリバリの人種差別主義者

・偽レジスタンス