ネコの案(まだ検討中、仮の案、ギリシア人の政治の知恵から着想)なのですが、
秘密組織のメンバーは、日本国内に9000万人くらいですか?
「この人がいるから危険、裁判実施できない人」を、
秘密組織メンバーが名指し(投票)して、
島流し(あるいは勾留)にしていけば、良いのではないでしょうか?
(「最高裁判事の国民審査」と同様の方式。一人の有権者が複数人をチェックできる。各地区で、秘密メンバーを危険順に(全メンバー数の1~10%(この割合は会員が決定する。全国的な目安もあるほうがよい?))島流しにする。この手続きを数日ごとに行う。)
3日毎か、1週間毎くらいのペースで、
9000万人のメンバーのうち、毎回1~10%の(90万人から900万人)正常化阻害人物を指定し、
島流しにすれば、
10回程度
危険実物指名会を開催し、島流しを確実に行えば、
公式裁判が開けるくらい、安全な国になるのでは?
(早ければ1月後に完了)
・投票を行う秘密組織メンバー全員が「もう安全。記者会見を開こう。裁判しよう。」と合意できたときが、島流しの止め時となります。
・公式裁判実施におおっぴらに反対してきた人の事は、投票以前に「島流しリスト」に算入してくださいね。
(「危険人物指名会」の議事録、投票結果などは、きちんと保管し、正常化後に裁判所に提出できるようにしてくださいね。)
仮の案ですが、
うまくいきそうであれば、この案を叩き台に、実施方法を整えて、
安全・正常な社会を確実に導くよう努力してください。
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