本当だったら「忘れられない話」になりますよね???
ネコの暮らしていた官舎のお宅のエピソードです。
大学入試を自己推薦入試で受験(B大学(仮名))。
推薦入試の当日、大学受験浪人中のご家庭の人を自宅に招待。
(ふつうは「泣くほど真剣な日」にお客さんを呼ばない。)
お子さんが帰宅後「出来が悪かった。」とお客さんの前で泣いてみせた。
(ふつうは、お客さんが帰るまで入試の話題をこらえる。)
後日(知人のお子さんの大学入試間近に)、実は合格できたことを知人に知らせた。
(ふつうなら、知人のお宅が落ち着くまで結果を伝えるの控える。)
【B大入試裏口談合?】
「合格確実」と決まっていたので、裏口?と怪しまれないよう、
「本人が出来なかったと落ち込んでいる場面」を見せる目的だったのか?
もしもネコの疑惑どおり【B大入試裏口談合】による合格だった場合。
よその受験生を焦らせずひっそり裏口進学することだって可能なのに、
裏口進学に+で意地悪意図も感じられる。
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「こんな感じの人1」と「こんな感じの人2」と「こんな感じの人3」は、ネコ家族への接近感が同じ位。同じ出処でしょうか?