カラスによる被害<カルトによる被害
毒ヘビによる被害<カルトによる被害
「人間の姿に変身している毒ヘビ」のようなものをイメージするくらいが丁度だと感じます。
毒ヘビは集団で狩りを行いませんので、カルトのほうがもっとタチが悪いですね。
人間の姿をして市街地で活動されると見分けがつかなくて怖い。
市街地では、カラスやムクドリによる被害でさえ、住民達が困って、
棲みつかないよう工夫をこらしています。
鳥類・ヘビ類よりもっと危険なカルト集団には、一般人の生活圏から離れてもらう等の抜本的な対応が必要だと思います。
カルトの大群に襲われたネコの経験則では、
秘密時代に
スパイ(覆面)活動を悪用せず、
腐敗防止・人助けに地道に取り組んでいた構成員は
一部だっただろうと思います。
だいたいのネコ接近者は、
(ほとんどがカルトからの派遣だったのではと思いますが)
する必要の無い意地悪・セリフを言ったり(酷い場合は)毒を盛ったりです。
カルト族は集団覆面活動で、
指示されたターゲットをグループメンバーで囲い、
ターゲットの行動を制限・変容させたり裏で笑ったり、具合悪くしたり、事故に合せたりして、
毒盛族の元締めたちに裏口進学や経済的な利益が集まる仕組みのようです。
秘密で、捕まらない状況だと、
最終的には、地震を起こしたり秘密で毒を盛ったりする(させる)「性質の悪い人達」が
幅を利かせることになりましたよね。
カルト活動の人たちにこの社会から離れてもらって、
国内で秘密活動は止めたほうが、みんなのためだと思います。