・暗殺部隊の工作員が、
どういう人達か、判ってきたのですよね。
・そのグループは、今まで、
誰がやっているのか、どう動いているのか、悟られにくいように活動していたはずです。
・「あの人達が暗殺グループだよ」と特定名指しされ始めたら、
正常化派の人々の力を削ぐ目的で(あるいは自分たちの威力保持のため)、
これまで目立たぬように行っていた攻撃(日本人の暗殺・虐待)を
加速して行う危険が高まると思います。
・どんなに愚かな暗殺メンバーでも、2018年時点で、
自分達の活動が違法行為であることは認識できたのですから、
・これまで内部告発・外部告発をしなかった
暗殺グループ工作員は、
とりあえず「国民向け戦犯」の扱いで良いのではないでしょうか。
裁判で個々人の罪が明らかになるまで、休職してもらうほうが、国民の安全を確保できると思います。
でないと、国民が彼らの人質にとられた状態のままという事になります。
・工作員に指令を出す立場
・刺客として他人を加害する立場
・工作員として学校等で教える(加害・誘拐手引き等が可能)立場
・工作員として飲食店で毒を盛ることが可能な立場
・工作員として病院等で勤務する立場
・プロパガンダ(偽情報)作成者
・その他
ネコ夫の職場でも、
数年前に上司(Aさん、ご実家が小麦粉会社の人※、部下Bの恩人)が亡くなった直後に、
同僚B(ネコ夫のこと)に大量の小麦粉を渡した人(Cさん)は、
いまだに職場で説明していないそうです。
(202205時点)勤務を続けているそうです。
もし殺人鬼の友人と協力したのだとしたら、
周囲に説明するか自首するか事情聴取に応じるなど、したほうが良かったと思います。