てつむぎ+

このブログに掲載している提案を参考にする場合は、 すべて現在の日本の法律で認められている範囲内にしてください。

ネコは、

勤務先で上司の家族(恐らく暗殺部隊の人の親族。工作員。)からも嫌がらせされて、

その後、暗殺部隊から狙い撃ちされて入院。

 

退院後、

勤務先に出勤した際、

同僚が炊いたご飯(お米を炊いたものをご飯碗で)をいただく事になりました。

勤務を始めて以来、職員室で食事が振舞われたのはそれが最初だったので「あれっ」とは思いましたが、

用意した同僚の人は「だいじょうぶな人だな」と思ったので、頂きました。

 

誰の発案でしたか?

 

勤務先の責任者もその部屋にいました。

「同じ釜の飯を(ネコが)食べるかどうか」確認していたのかも、と思います。

発案者の狙いは「ネコがためらった」という結果の引出し?→解雇の口実にする。

発案した人をきちんと発表してください。

 

奥さま(Eさんとします。)は暗殺部隊の息が掛かっていますよね。(違っていたら申し訳ないです。【説明】ネコが子ども時期に体験したヤバい指導教師ランキングの4~5位くらいに相当する意地悪さだったと思います。彼女の中でネコは「監視・嫌がらせ対象」として事前にインプットされての付き合いだったと思います。そういう対象でなかった他の職員にはネコに対してほど意地悪な事は行っていないと思います。

ネコが勤務し始めたとき、勤務先の「暗殺部隊所属職員」割合が異常に上昇した時期だったと思います。Eさんはそれら職員の暗殺部隊所属事情を把握していて協力していたのか、あるいはEさんは知らずに(目的を隠して勤務する)職員たちからネガティブ影響を受けたのか。)

発案者とネコ同級生Dくん(あるいはネコ夫の母親)との立場的な違いを説明できますか?

D君は「同じ店の食べ物を食べても具合が悪くなる」店にクラスメイトを誘いました。※

この時期、ネコに「不自然に出されたご飯を気分よく食べられるのか」試すより、

身内と部下に工作員がいて悪い活動をしている事に気付いていただきたかったです。

 

※同様の事例。夫の母の発案(ジャバ族の指図)で行った食事先でネコ夫が毒を盛られ帰宅しました。