小・中学校同級生。鉄道建設にお勤めだったクラスメイトたちとご家族に訊きたいです。
・「JR社宅の子には、才能があったのに希望の職種につけなかった人がいる(のだから、ネコもその人と同じくらい不幸であるべきだ)。」という
仄めかしを、
最近、ネコは受け取ったようにおもいます。
覗き見犯たちから発せられた主張のはずです。
(覗き見してない人はそんな事は言いません。)
いまさらながら、気持ち悪い人たちと同じ地域に暮らしていた事を実感しました。
・そういった主張について、当時のクラスメイトご本人たちは、どのようにお考えですか?訊かせていただきたいです。
・「ネコが被害にあった」というのは、ほぼ立証できていますよね。
・ほかのクラスメイトが被害にあった。阻まれた。ということも、一部のご家族についてはもう立証できていますよね。
・「虐めに加わった」「親戚がいじめに関わっている」「詐欺で利益を得た」ような人たちと、被害をうけた人(一部クラスメイト家族・ネコなど)とが、なぜ、同じ回復に押しとどめられなければいけないのでしょうか。
・覗いてんじゃねーよ、卑怯者。
・弱い者イジメの卑怯者は出ていけ。
・覗き見ターゲットに照準合わせてんじゃねーよ。卑怯者。
・被害を受けた人たちは加害者に対して請求していただきたいです。そのための協力ならネコは惜しみません。
・お前が卑怯者なら被害者に謝罪してください。
・親や本人がイジメグループに所属したのに報われなかった腹いせを、ネコに対して向けられるのは困ります。