正常化のための具体的な提案です。
・「盗聴をさせた奴らはみんなクビ。」
過去50年間、多方面から、不当目的(私的利益追求のための人間狩)の盗聴を止めるよう要請があったにもかかわらず、
手下たちに盗聴を続けさせた責任者を
特定し、発表し、クビにしてください。
(現時点(1月7日)以前に「裁判に応じる意思を示していた責任者」は例外とする。)
まともな人々の説得に応じず、
人間狩活動を続けた責任者です。
己の過ちが判り、非を認め、悪事中止できる判断力のある人間なら、
当時から犯罪継続していません。
手下たちが悪い行為を続ける環境を維持し続けたのは、
こういう邪悪な責任者がいたからこそですよね。
クビです、クビです、クビです。
殆どのご本人たちからの反省は期待できないでしょうから、
周囲が勝手にクビにしてしまってください。
3日以内(1月10日まで)に、過去50年全ての盗聴指示者(盗聴承諾者)クビを完遂すること、
が「正常化2024年1月内に実現」の
はじめの一歩です。
レジスタンス協会は、これらの盗聴責任者を特定し、
「デッドオアアライブオア逃亡中情報」を含む
歴代盗聴責任者リストを人々に発表してください。
※「クビ」は懲戒免職か逮捕か留置か絞首刑かそれに類するものを意味しています。
然るべき機関で妥当な処分(懲戒免職など)がされない場合は、別の手段を実行可能な人々で行い、
国内人間狩を主導してきた卑怯・危険な人物達を拘束してもらいたいです。