てつむぎ+

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「この怖さ」を読者の皆さんにシェアしていただきたいです。

・誘っていただいた神田での会食の数日前に、

起床時に、目の焦点が合わせにくくなっていたことがある。

(眼の表面にボンドのような物を塗布?など?)

階段の昇り降り等に、自分でも不安がある視界の悪さ。

(片目をつむり細めないと近い物が見えない。字など書きにくい。)

 

・参加見合わせも考えたが。

・久しぶりにお会いする人たちだったので、

(・参加者の中にはその日エレベーター内で昔の知人に遇い言葉をかけられた(脅された?)とおっしゃっていた方もいました。)

体調(目の焦点)の不調などを口にして、参加者に心配をかけないほうが良いな・・・と

私も心して参加した。

その会食の際に、

私に寄書きのイラストを描くよう依頼してきた人がいた。

 

・会食数日前に夜間に侵入し、眼球表面に何かした人は誰か。

・その指示者は?

・目的は?

 

(→会食の数日後、目のぼやけが収まった。)

 

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・2016?母と一緒に追突事故に遭ったあと、

・わたしも病院で検査を受けた。

・眼の検査を受けた際、

・検査装置のアゴの固定位置がおかしい(中央より右側に離れていた)?と、技師に指摘した。

・技師は(ちょっと怒った顔?になった?)位置をセットし直して→検査開始。

・戻した後の位置と、あらかじめセットしてあった位置の差は数センチほど。

・ズレた位置で検査したとしても患者は特段違和感を感じない検査だったのではと思う(検査結果数値がすごい値になる?が、患者自身は気付きにくい?)。

・技師による検査のあと医師の診察。担当の医師にも、検査器具が当初ノーマル位置にセットされていなかったらしいことは伝えた。

・技師は誰かからの指令を受けて、検査前に検査器具の設定を変更していたか?

 

その日、その検査室内で行った検査は2種類。

・緑色の光の点(9つ?16?)を視る(こちらはドアから左側の検査装置)のでは無いほうの検査。

・もう一種類のほう。検査室ドアから入って右側の位置の検査装置で。

 

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【参考記事 病院スタッフ】

2007~2009頃。病院に受診の際。

・担当医師(女性)とCT検査の技師からは、親身な感じ(脅しに抵抗?)を受けた。

MRI検査は、検査を受けるまで1時間ほど待つことになり(私以前の患者さんはいなかった様子)。その数週間後以内に、MRI検査技師本人かそっくりさんが、私の自宅隣の公園に居たことがあった。

・長時間待たされている間に担当スタッフが変更になったのか?検査機器の調整が行われたのか?