卑怯者(覗き見・侵入・加害・ストーキング)の存在を感じる場所は、
・卑怯者博物館の標本として
・外国の追放先で
・刑務所
・お墓で
だけが良いとおもいます。
卑怯者が居るかぎり、被害者は一生相手をさせられることになるので、困ります。
今すぐ上記のいずれかの場所に納まってほしいです。
卑怯で無い人々は、
まだ整理されていない(活動中の)犯罪者たちをラベリングしましょう。
「正常化させない」意思の持主も特定しリスト化しましょう。
これらの卑怯者が、上記どの場所にふさわしいかラベリングし(法曹関係者にもチェックしてもらうこと)、
人々がリストを共有する・リストを公表するのが、
正常化への近道だと考えます。
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加害者の居場所について、
ほかのご意見がある方は、お知らせください。