てつむぎ+

このブログに掲載している提案を参考にする場合は、 すべて現在の日本の法律で認められている範囲内にしてください。

【1011】

卑怯者(覗き見・侵入・加害・ストーキング)の存在を感じる場所は、

・卑怯者博物館の標本として

・外国の追放先で

・刑務所

・お墓で

だけが良いとおもいます。

 

卑怯者が居るかぎり、被害者は一生相手をさせられることになるので、困ります。

今すぐ上記のいずれかの場所に納まってほしいです。

 

卑怯で無い人々は、

まだ整理されていない(活動中の)犯罪者たちをラベリングしましょう。

「正常化させない」意思の持主も特定しリスト化しましょう。

これらの卑怯者が、上記どの場所にふさわしいかラベリングし(法曹関係者にもチェックしてもらうこと)、

人々がリストを共有する・リストを公表するのが、

正常化への近道だと考えます。

 

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加害者の居場所について、

ほかのご意見がある方は、お知らせください。