・「(人狩狂人の活動を)こいつらヤバい」と思っていた人(A)だけ、正常化です。
・「(人狩の噂が立っていてマズいから)親切なフリはしておかなきゃ(見えない所で意地悪している)」という邪まだった人達(B)は、正常化の枠の外です。
・「覗き見・嫌がらせは、人狩り目的」と知っていて協力していた人達(C)は、最後には外国人に成り代わってください。
・「このヤバい人狩集団を、機会をみつけてぶっ潰してやる」とレジスタンス活動していた人達(D)は、
被害に遭った人も多いはずなので、この人達に早めに回復してもらいましょう。
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※B、Cについては、親や祖父母がメンバーだったとしても「本人の犯罪組織への関わり方」で判断されるのが適切だと思います。
※親・祖父母がDだった人の子ども等は、D本人が受けとれる弁償を子が請求するのは当然だと思います。
DとAが正常化メンバーだと、わたしは思います。
ほかの意見もお知らせください。