(ネコ姉は給食を食べられない子どもでした。ネコ姉の同級生Iくん(学校の先生のお子さん)なども、ネコ姉と同じ時に給食を残していたそうです。)
この件は、ネコがある程度大きくなった時、ネコ父から何回か聞いた話だ。
ネコ父の話で、Iくん・ネコ姉含め数名が、食べられない給食を前に座らされていた常連だったと聞いていた。父の話では、Mくんという子も給食残しメンバーだったのだが、
数年前(2~3年前)に、ネコ姉にCメール?でその確認をした際、
「Mくんは給食残しメンバーに入ってなかった」という返事が来た。
この数年間、私は「ネコ姉は情報阻害に遇っている(ネコが送ったものが届いていない?)?」と感じた事が多々ある。
上記の私からの質問メールは、本当にネコ姉に届いていたのか。
私に届いた返信は、ネコ姉が実際に作成した内容か。
この数年。
ネコは度々ネコ姉に質問・確認メールを送り「ネコ姉の記憶と違わないか」の確認を求めてきた。
それらのメールに対し、ネコ姉からは、ほとんど返事らしい返事が無かった。
返事が来る場合は「ごめん、覚えていないです。」という内容がほとんど。
(202303頃に、まともなメールが再開され始めた感じ。)
「Mくんが給食残しメンバーに入っていなかった」という返事ぐらいしか、
返事らしい返事が無かった。
逆に考えると、
ネコ姉(のフリをして)に「そういう打消し」をさせる必要がある、と誰か
(「ネコ→ネコ姉→ネコのメールに関与できる人」あるいは「ネコ姉に返信内容をアドバイスできる人」)が判断したのか。
30年位前に聞いたネコ父の話では「複数人だった」のだが。
数年前にネコ姉から届いた返信は「Mくんは入っていなかった」と言うだけ。親切な返信だったら「(M君ではないが)〇〇ちゃんだったと思う。」という(訂正の)内容のはずなのに。従って、本当のネコ姉が送った返信では無い気がする。
十分有り得ますよね。
もし(メール不正操作等の)卑怯者が居たのなら卑怯者博物館に展示してください。
裁判開始まで同類の人達に出国してもらってください。