てつむぎ+

このブログに掲載している提案を参考にする場合は、 すべて現在の日本の法律で認められている範囲内にしてください。

これらの証拠をお持ちの方は人権理事会に送ってください。

3歳頃からずっと、ターゲットを取り囲んで具合を悪くしたり精神病院に入れるカルト集団に囲まれて生きていると思います。(5歳頃まで、違法なイジメを行わない近所住人を見つけるのが大変でした。隣人が狂言の窃盗事件をでっち上げ警察まで呼ぶほどの、トチ狂ったストーキングプロ達です。小学校クラスメイトにはたぶん地震発生犯人グループが複数名います。)

 

ターゲットはそういうストーキング要員を用意してある土地(卑怯者コロニー。ネコ幼少期の地域、ネコ実家地域)に誘導されることが多いようです。

ネコは13年前の引越では、情報に通じた親切な知人のお蔭でそういう「卑怯者コロニー」への居住を免れました。勧めてもらったのは、おそらく命令されてもストーキング加害に協力しない住人が多かった地域だろうとおもいます。(その知人のお名前を語った直後の外出先に、近隣の?おじいちゃん・おばあちゃん達が大勢駆けつけてネコに姿を見せてくれたことがありましたよね。)

しかし、ターゲット追及に興味しかない強欲な卑怯者集団は、ネコの新天地の元々の住民を暴力で追払い、秘密に卑怯者入植者(ストーキングプロ集団)で占拠したのですよね?卑怯者コロニー化。この達成手段には暗殺部隊も関わります。(ストーキングプロ≒暗殺部隊か。)

 

この国では、

ストーキングプロたちの攻撃→精神病院等に収容された後も、

ストーキングプロ族におもねらないと生きられないのだろうと思います。

(ストーキングプロのスタッフを「あなたのような人が自分の親だったら良かったのに」と称える等。)

ネコは知名度の高いストーキングプロを「怖い」と他人に聞こえるところで言ってしまいました。

もう、生きる道がありません。

 

ターゲット攻撃が卑怯者の私的利益目的だと判明したあとも、秘密入植者はこの地域から離れてくれません。

ターゲット宅の覗き見を続け、家に侵入し加害します。

ターゲットを追い込んで暗殺したり精神病に仕立てたりするのが専門の人達に

近所を囲まれているので

地域住民と付き合う際は、

必然的にストーキングプロとも一緒に作業することになります。

彼らにとっては

憎きネコの病院送りのキッカケをつくる機会でもあります。

 

地域での友人作りが困難で困っています。

ストーキング実績のない人とお友達になりたいです。