100年以上にわたって私兵に日本人を襲わせて蓄財してきた人たちがいますよね。
そのグループは「罪を認めるな」「解決を長引かせろ」「責任をうやむやにするように」と
私兵のトップ達に言い聞かせているはずです。
秘密を明らかにしないと、卑怯者を特定できません。
(水面下での奪還の場合、(資産差し押さえを)見逃す卑怯者と、見逃さない卑怯者の選別を、誰が決めているのでしょう。手下の皆さんはご存じですか?この間にも、卑怯者を訴追するべきグループが新たな(第二の)卑怯者になっているかもしれません。手下の見えないところで裏取引や蓄財ができます。第二次大戦後に訴追対象になった戦犯の一部が駐留アメリカのトップと裏取引した(訴追を免れた)という噂(教科書にも載っています)がありましたよね。裁判での「有罪」「弁償金支払い」判決を免れると、その後も影響力・財産を保持拡大しましたか?)
裁判所の許可がないと、
上の人達の蓄財分を差し押さえできません。
被害者達が手にするべき弁償金が、歴代卑怯者たちの手元に残るままになります。
とくに、
日本国外に隠し持っている資産(巨額です)を差し押さえるには、
日本の裁判所等から他国の金融機関への依頼が必要になります。
私的に(水面下で)奪還できる弁償金と、
公的な命令で支払わせる弁償金とでは、
公正さと額が違います。
(これらの弁償金の額を推定できる方は、説明をお願いいたします。)
ですので、
卑怯者の言う事を聞いて悪事を行っていた人が
勇気をだして、
「ボスに命令されてこんな悪事を行っていました。申し訳ありません。」と裁判所に名乗り出るのが
手っ取り早いと思います。
裁判所も、犯罪捜査の途中にカルト私兵に襲われる心配があったら、
怯えて捜査に本腰を入れてくれないはずですよね。
裁判官を襲うような悪者を排除しましょう。