ドンKさん(ネコ姉の同級生?)一家は、
ネコが小学校入学前後に、
隣の学区にお引越しされた。
奥さまのご実家が九州の「島津さん」ということだった。
ネコ母は(もしかしたら誰かにアドバイスされたことがあったのかもしれない。)
ドンKさんが数回お引越しして生活圏が離れてからも、ネコ母の方からはお付き合いを断たなかった。※1
時おり博多の明太子「〇〇〇〇(?)」を譲っていただいていた。
奥さまのご実家だという。
中学校から一緒になったネコ母の親友一家(下の名前がMくん)が、
「その明太子は美味しい。(製造元からの直送で)お得だ。」ネコ母に一緒に注文してもらいたい、と結構な規模の注文を頼んできたこともあった。
(Mくんのお宅の注文後くらいから、Kさんが品物を譲ってくださる際の形態が変わった気がする。それまでは明太子がプラスチックケースに入って紙の外箱に入っていた。→プラスチックケースと組み立て前の紙箱とシールを注文個数分、品物と一緒に受けとるようになって。ネコ母が包装資材は分けていただくようになった。と言っていた。)
中学校入学頃から?ネコ近所(隣の学区)に引越してきたお宅。熊本ご出身。
そのお宅のお子さんたちは、通学用自転車を玄関の中で管理していて「珍しいな」とネコは思っていた。
同じマンション(全部で8~10戸、賃貸マンション。)に、ネコ小学校の同級生(お父様がドンKさんの後輩にあたる※2)がお引越しされたのは、Mくんご一家がそこで生活を始めたのより後だったと思う。
Mくんご両親のご親戚が、ドンKさんたちの所業(抹殺請負)に、
ぎりぎり睨みを効かせていた時期だったのか。
※1
ネコに高校部活同級生に定期的に連絡を取らせるよう、
2006~2008にかけて、
ネコ夫にアドバイスした人もいたようだ。
この同級生は、その後ネコの名前を間違えはじめました。
※2
ネコ母の旧姓。202203にネコ外出先に出現。その夜地震が起きた。