てつむぎ+

このブログに掲載している提案を参考にする場合は、 すべて現在の日本の法律で認められている範囲内にしてください。

地下核実験(人工の地震波が生じるという)の歴史は、80年以上前からだそうです。

日本は国の方針で、原子力の武器利用は認めてきませんでした。

けれども数十年前に世界の国々が可能だったことを、現代の日本が「技術的に」できないはずはありません。

 

IAEAによる査察で、各国が保有(使用)している核関連物質(プルトニウム、ウラン)の量は

厳密に監視されてきたはずです。

第二次大戦後から現在までIAEAの最大の査察対象が日本だったといいます。(査察の国別予算が一番。)それだけ日本が秘密裡に核開発(平和利用以外)する可能性が世界の国々から危険視されていたとも言えます。

それでも、

「査察の目を誤魔化すヤバい人たち」と

「核実験の秘密を洩らさないヤバい人たち」が、当時から日本で万が一存在していたとしたら、

近年の日本でも、

核実験を行えたことでしょう。

 

朝ドラ「あまちゃん」では、大地震の日に遠方へ出かける予定だった登場人物が描かれましたよね。

あのドラマの登場人物は、移動途中に本人も地震被害に遭いました。

似たような事情で、

地震、大災害のときに、

「(数日前から)たまたま遠方に出かけていた人たち」の存在というのは、

ドラマで取り上げられたように、

2011年の地震の後頃から、人々の噂にのぼっていたのですか?

 

だとしたら、

先日ネコ外出先に出現した「災害の女神たち」のご親戚や知人が相当割合含まれる可能性が大きいのでしょうか。

冤罪(濡れ衣)の恐れに十分注意しながら、

証拠を集めましょう。

 

全国各地の巨大災害(水害・地震)時に「たまたま旅行に行っていたと説明した人たち」について証拠を集め、リスト化しましょう。もし疑わしい証拠が集まったら裁判所に提出しましょう。

冤罪(濡れ衣)の恐れに十分注意しながら、証拠集めをしましょう。