d.e.f.g.h.の人たちの多くは、
a.b.c.のメンバーが、仕組みを整えたり、本来は他の人たちが得られたはずの利益を牛耳ってしまったため、
卑怯者支配がなければ、もっとまともな生活ができていたはずです。
【提案1】と【提案2】で、
正常化の経済基盤がまあまあ安定するといいなとネコは思います。
経済の専門の方の見解はいかがですか?
【提案1 加害者から取る】
・a.b.c.メンバーの不正蓄財の総額を調べましょう。
・それを.e.f.g.h.の被害者に分けましょう(裁判が必要だと思います。)。
【提案2 格差是正の税体系に変更する】
・a.b.c.d.e.メンバーの罪(3年前に反省しているかポイント)と罰金を定める。
・それと並行して、日本人全員(aからh)に対する課税の仕方(税金のとりかた)・社会保障(税金の分け方)の仕方を国会で決める。
【ねこの考え】
・卑怯者の言うとおりに、
自分で投票先を考えずに選挙で投票を行っていた人は、反省しましょう。
・国会(地方議会も。投票で決まった議員)では、税金の掛け方や、税金の使い方を決める事ができます。なので広がってしまった格差を少なくするには、国会という手段は目的にあっているのだとネコは思います。
・「選挙→議会での決定」という決定の仕方が、日本では、肝心なことを決められるやり方です。
・e.f.g.h.あたりの人たちが、次の選挙に、自分たちの(考えの)代表者を立候補させるとよいと思います。その場合(選挙の際)「いま(2021の5月)が非正常の時期だ」という認識が、一部の人たちだけにあって、その事を知らずに代表を選ぶ人たちもいる、といった事(国民の間に真実についての情報格差がある状態)になった場合、その選挙が有効なのかどうか現在も将来も問題になるのではとネコは思います。
・「議会での決定」という以外にも。現代の人々が抱えている問題を扱う、よいやり方・有効なやり方について、ご存じの方、教えてください。
・ついでに、a.b.c.d.に該当していて、現在、国会議員・地方議員をしている人物をリストアップしましょう。