てつむぎ+

このブログに掲載している提案を参考にする場合は、 すべて現在の日本の法律で認められている範囲内にしてください。

打倒するべき「敵」は「「法律どおり」ができない、いかれ野郎」だと思います。

人間社会で起きたたいがいの問題は、裁判官に解決方法を決めてもらえば、おおむね常識的な決着がつきます。

 

敵は、悪い事をしていたのに、法律どおり(裁判官に事情を話して決めてもらう)ができません。

悪事を沢山しすぎて、説明したくないからだろうと考えられます。

 

警察沙汰や裁判沙汰にできれば、

市民同士の直接対決は少なくて済むはずですが、

敵が「法律どおり」を嫌がり武力・組織力で抵抗しているため、

世の中が

混乱してしまうのだと思います。

「卑怯者「敵」の支配」から「法律どおり」にスムーズに移行できたほうが、

多くの国民には、ダメージが少なくすみます。

卑怯者の支配(コントロール)が外れるので、まっとうな政治がしやすくなります。

 

・秘密で群れて違法活動するのでなく(「卑怯者にコントロールされた秘密」をやめて)、

・それぞれの立場の人々が、不正・隠し立てのないやり方で、法律や制度を望むほうが真っ当ですよ。

・このような真っ当なやり方をしたくない人(「秘密」で違法な事をやりたい人)も「卑怯者」に分類して、正常化の機会に国外追放してしまいましょうね。

 

この時期の混乱は「非を認めたくない加害者」「隠れて正常化後の利権を獲りたい人」に利益で、社会の混乱(変化)に弱い立場の人々には大迷惑かもしれません。

現在の混乱を利用し卑怯な方法で儲けている人のことは、見つけ次第発表するのがよいと思います。

「「法律通り」だと正常化後に国内で居場所を持てない人」が、人々を自分の利益目的で扇動して、いまの混乱を長引かせて、居場所(あるいは経済的な利権)の確保をしているのではないですか?

 

「悪企み」「悪い人」はどちらだと思いますか?

・「今すぐ法律通りで良い」と言う立場の人、

・「法律通りは困る」正常化を長引かせている人

 

悪くない人達の言うことを聞くように、お願いしますね。