人間社会で起きたたいがいの問題は、裁判官に解決方法を決めてもらえば、おおむね常識的な決着がつきます。
敵は、悪い事をしていたのに、法律どおり(裁判官に事情を話して決めてもらう)ができません。
悪事を沢山しすぎて、説明したくないからだろうと考えられます。
警察沙汰や裁判沙汰にできれば、
市民同士の直接対決は少なくて済むはずですが、
敵が「法律どおり」を嫌がり武力・組織力で抵抗しているため、
世の中が
混乱してしまうのだと思います。
「卑怯者「敵」の支配」から「法律どおり」にスムーズに移行できたほうが、
多くの国民には、ダメージが少なくすみます。
卑怯者の支配(コントロール)が外れるので、まっとうな政治がしやすくなります。
・秘密で群れて違法活動するのでなく(「卑怯者にコントロールされた秘密」をやめて)、
・それぞれの立場の人々が、不正・隠し立てのないやり方で、法律や制度を望むほうが真っ当ですよ。
・このような真っ当なやり方をしたくない人(「秘密」で違法な事をやりたい人)も「卑怯者」に分類して、正常化の機会に国外追放してしまいましょうね。
この時期の混乱は「非を認めたくない加害者」「隠れて正常化後の利権を獲りたい人」に利益で、社会の混乱(変化)に弱い立場の人々には大迷惑かもしれません。
現在の混乱を利用し卑怯な方法で儲けている人のことは、見つけ次第発表するのがよいと思います。
「「法律通り」だと正常化後に国内で居場所を持てない人」が、人々を自分の利益目的で扇動して、いまの混乱を長引かせて、居場所(あるいは経済的な利権)の確保をしているのではないですか?
「悪企み」「悪い人」はどちらだと思いますか?
・「今すぐ法律通りで良い」と言う立場の人、
・「法律通りは困る」正常化を長引かせている人
悪くない人達の言うことを聞くように、お願いしますね。