0608
実家に顔をだした際に、
「果物を収穫して良い」と言われた。
同じ果物の樹が2種類、敷地内にある。
・1つは西側(甘味が強い)
・もう一本は東側(ふつうの甘さ)
・父親に自宅で食べないのか(残しておく必要があるか)確認したら
「自分(父親)は(あまりその果物は)食べない(から好きに採って良い)。」と言った。
・西側の樹については「手でもいで取れる範囲のをどうぞ」と言われ、その範囲のを収穫。
・西側の樹のものを収穫後、東側のを味見したら、西のほどはおいしくない。
・父に「高枝切ばさみがあるか?西側の樹の高いところに付いている実を取りたい」と伝えたら「西側の高い部分のは、長女(来週くる)にも持たせてあげたいから、置いておきたい(それでネコには「手で取れる範囲をどうぞ」と言った)。」東側のなら良い。
・その後、東側のを少し収穫した。
・ネコが収穫した総量は「これに入れなさい」と父が用意してくれたザル2つに満たない量。(ネコが頂いたのは西側の実の総量の3~2割、東側の実の1割ほど)
・0608 ネコが実家から帰る時まで、収穫させたものをネコが持ち帰るのを喜んでいた父親(本物)だった。
・これまでの人生で、野菜・果物を「採りすぎ」と父親に注意されたことは、まだ熟していないものを収穫したとき以外は無かったと思う。
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・同じ日0608、↑の果物の収穫後に、
・「イチゴも、いま実がついているのが3粒くらいあるから、どうぞ」と言われ
・食べごろ3粒をわたしが収穫した。
・その後、父親がやってきて、「まだ(ここにも)いちごの実があるじゃないか」比較的小ぶりの実(わたしが「取らずに成長を待ってもいいかな」と判断したもの)も収穫して、わたしのカゴに入れた。
・その時点で、イチゴ畑の食べられそうな実をぜんぶ収穫してよこした。7~8粒?