てつむぎ+

このブログに掲載している提案を参考にする場合は、 すべて現在の日本の法律で認められている範囲内にしてください。

「マジックタイム」は「証言者口封じ期間」でもあります。卑怯者に騙されるな。

誰がやったんだよ。特定していいかげん裁判にかけろよ。

秘密続けていると悪いのがのさばったままじゃないか。

(正常化活動の各部署のリーダーはみんなで選挙で選ぶように。)

(子どもでも参加させられている場合はメンバーとみなす。投票権は成人メンバーの1/2とする。正常化到達が見込め次第、子どもメンバーには任務をあてがわないようにすること。)

さっさと発表して裁判にかけろよ。

 

成変りのプロですよ。

国内で、

ネクラに秘密を守らせている間。

5年前~(国外)逃亡した卑怯者たちが、

どうしているか、想像してみましょう。

 

・経歴を変えている。

レジスタンスのフリをしているかもしれない。

・名前や年齢が変わっているかも。

・国籍違っているかも(外国人と偽装結婚など)。

 

これら(海外・国内)逃亡組・国内沈黙組が、

偽の個人史を創作しないように(したとしても見破れるように)、

これまで逃亡した人々の記録・記憶を作成しましょう。

レジスタンス協会で保存しましょう。

確かな犯罪の証拠であれば、レジスタンス協会は発表してください。

 

国内でネクラに秘密を続けさせ、

(この数年間にも本物レジスタンスを抹殺しましたよね。)

日本人の記憶があいまいになった頃に、

違う家族として

再出現するつもりかもしれません。

 

秘密を止める気が無い悪人と、

逃亡者を追う気が無い悪人達には、公職から離れてもらうのが良いと、わたしは思います。

 

ブログ読者の皆さんの考えをお聞かせください。