てつむぎ+

このブログに掲載している提案を参考にする場合は、 すべて現在の日本の法律で認められている範囲内にしてください。

国民に説明できないと、困ります。

正常化実現には、卑怯者追放が不可欠ですね。

・「この国から出ていってください」とお願いして、素直に応じてもらえる相手ではありませんでしたよね。

・正常化の志士たちは

・さまざまな手段を使って、

・卑怯者犯罪者に影響力を持たせないように、してきたのだろうと思います。

・「さまざまな手段」には、もちろん「殺害」も含まれましたよね。

 

これまでは、卑怯者犯罪者から警戒されたり返り討ちに遭う危険が多く、

攻撃元を明らかにできない理由があったのだろうと思います。

 

卑怯者がこれまで数十年以上行ってきた卑怯・変態なやり方を、

・この先も、正常化の志士達が踏襲するのは、正しいやり方では無いですよね。

 

・事故・偶然を装ったり

・現実の事を歪曲して、事実と違う説明をするなど

のままではいけないと私は思います。

 

この間(ここ5年間ほど)処分した犯罪者たちについて、

・誰を追放したか。

・誰を殺害したか。

・その理由

について、

できるだけ早く、国民に報告してもらうのが良いと思います。

5年間もかけて行っていたことが、

国民に説明できない内容だったら、困ります。

 

・今後も犯罪者たちを大量に扱わなければいけないですよね。

・「国民が返り討ちに遭う危険がほぼ無い」と判断できる状況になったら、

・犯罪者の扱いは公開の裁判を経てが良いと、わたしは思います。

 

・裁判で扱える状況になるまで、

・どのくらいの道程なのか、

・みんなに説明できる方たちはいらっしゃいますか?

 

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例えば、

・2018年の「卑怯者指数」を 100 とした場合、

・2023年11月時点で「卑怯者指数」はいくつになりますか?

・裁判を行える状況は「卑怯者指数」いくつくらいですか?(10以下くらい?)

 

・2018年から2023年11月まで、

・追払った(追放・殺害)卑怯者の 種類、人数

 

・安全な裁判開始までに必要な

・追放者の 種類、人数

 

等をお知らせください。