レジスタンス協会A、レジスタンス協会Bのメンバーへのご相談です。
・拷問犯の特定は、既にできていますか?
・拷問犯たちは、一般市民と同じ地域で生活・活動しているのでは(特にターゲット家庭の地域)、と私は考えています。
過去十数年継続してそういう犯罪(拷問)を行っている犯罪者は、
警察が逮捕してくれないので、
有志が、市民に犯罪者情報を公開しても良いのではと思いますが、
レンジスタンス協会の方たちは、どうお考えですか?
(本来なら刑務所にいるか既に死刑済みの)拷問犯罪者の
・氏名
・居住場所
・所属先(勤務先や所属グループ(政党・人種・宗教)など)
・できれば顔写真も
・刑罰の見込み
などの情報は、
被害者以外の、
一般市民が情報を得て、警戒してもよい事柄だと思います。
(拷問犯だと知らずにご近所付合い等するのは、怖いですよね。)
レジスタンス協会A、Bでは
・加害者の正確な情報を既に得ていますか?
・できれば加害者情報(この数十年分)を一般公開していただきたいです。
・拷問加害者を発表して、
・余罪(その他の犯罪、詐欺、裏口など含む、親族の類似犯罪)の情報を集めたらよいと思います。
・加害者の情報を発表する場合は、
・正確な情報か複数人でチェックして、
・発信者を証明できるレジスタンス協会A(Nさんのところです)、Bのみで行ってください。