・0509の18時前後の外出時、
・ベビーカーの子どもを見せびらかした女性(Xさん)と、
・犬の散歩を見せびらかした男性(Yさん)が、
・わたし夫婦の進行方向に沿って、ほぼ同じスピードで100メートル近く移動しました。
・XさんとYさんは、他人同士の様子でそれぞれ移動していましたが、この人たちは同じストーキング集団メンバーだと確認できますか?他人同士のフリをしているが実は事前に打合せて行動していましたか?(「その可能性大」と考えたため、今お尋ねしています。)
・ビンゴの場合は(それぞれ「青バッジ」なのか「黒バッジ」か確認をお願いいたします。どちらのバッジも被害者には)邪悪なので、今日のストーキング集団も、裁判終結まで私の居住の街に近づかないでもらいたいです。
・その後、食料品店で、黒色ワンピースの女性(背が高い)Zさんがわざと通せんぼをしてきたと思いました。Zさんはストーキング集団メンバーと確認できますか?私が買い物に行ったお店にZさんが居合わせたのは、Zさんの普段の生活から妥当な行動と説明できますか?
・Zさんがストーキングメンバーで、そのお店に私が行った時間に居たことが不自然だったと確認できた場合は、Zさん所属のストーキング集団も、
今後私の生活圏での活動を制限してもらいたいです。
・これまで、上記のような行動を当てこすりで行ってくるストーキング団に囲まれており、
・その人たちのやり方を気持ち悪く思っています。
・こういう当てこすり、仄めかしを行う人は、被害者の健康を害するので、遠ざかってもらいたいです。
上記の人たちが、
事前に示し合わせてストーキングを行ったストーカーメンバーだという
確かな証拠を得られた場合は、
「プレ卑怯者博物館」にこのストーカーたち(指示役の人、計画者もストーカーに含む)の情報を掲示してください(当面「青バッジ犯罪者」の実名掲載は控えてください。犯罪者の所属特徴と犯罪内容等は展示していただきたいです。)。
ご本人達はカルトすぎて理解できないだろうと思いますので、
ご本人達を説得する必要は無いと思います。(今後数十年、物理的距離を完全に確保していただくのが最善だと思います。)
第三者(レジスタンス協会関係者など)が気を利かせてくださると助かります。
上記のようなカルトストーカーが被害者達に加害を継続しないよう
善処をお願いいたします。