【2年前にもこのブログで取り上げた問題です。】
2015年以前の事だったと思います。
ネコの夫が卑怯者ボスから指示されたお店(お店Cとします)を選択することが増えた時期があります。
ネコが当時そのお店のホームページを見たところ、
「従業員の10%を毎年入れ替える」と書かれていたと思います。
(ネコ家族は胡散臭さを感じ取って、
そのお店をほとんど利用せずにいましたが。)
同じ地域の顔見知りの奥さんが(たぶんセリフで)「そのお店が安くてよい。」とネコに伝えてきたこともあります。
誰かに頼まれたセリフだったかどうか、この奥さんに確認できますか?
振り返って、推理すると、
「それまでの間にネコ家族に対し親切にしてくれた人達の一部が、
ネコ夫が利用するよう指示されたお店(スーパーマーケットC)で
勤務していて(あるいは予定)、
「ネコ一家に、指示どおりの嫌がらせを行わない
従業員を狙い撃ち的に
雇い止めする」
目的が、卑怯者側にあったのかな?」
という気がします。
この推理は当たっていそうですか?
ご近所さんでこのスーパーでの勤務を紹介された人がいますか?
・お店Cには、そういう「イジメshowの舞台」として選ばれた、特別な理由があったのか?ほかのお店でも構わなかったのか?
・誰(卑怯者A)が仕組んだのか?
当時、ネコ夫に指令を発していた卑怯者は、
ネコ追跡者(追跡者1、追跡者2)を「かわいい」「男子に人気がある」と
夫に発言させるような人たちでした。
ネコ一家に上記の店で買い物するよう、ネコ夫に指令を出した卑怯者Aと、
ネコ追跡者1、2、3・・・たちの親族(ネコの推理では「裏口入学組!」と出ます。違法な覗き見を続けていられるのだから、他の違法も何でもできる。「力で口封じができる」?)には、
どのような関係がありますか?
卑怯者Aと、図書館攻撃の卑怯者B(5月8日付ブログ)には、
関係がありますか?
この人たちが「イジメshow」で稼いでいそうなのは、感じますよね。
こういうバカは(推理だけでなく)実際に居ましたか?もう説明(証拠も)できていますか?確認できたら卑怯者博物館に掲示してください。
魂胆、秘密を悪用した儲け方、蓄財額、余罪の可能性、刑期の見込み等をお知らせください。
弱い者イジメした分は、
ぜんぶ返してもらったらいいと思いますよ。