てつむぎ+

このブログに掲載している提案を参考にする場合は、 すべて現在の日本の法律で認められている範囲内にしてください。

現在も続いている卑怯者集団による組織犯罪について。

卑怯者達の私的な目的のために、集団メンバーを組織し展開していた違法行為だということは、

2018年にはすべての関係者が理解できました。

 

・現在も犯罪(ストーキング、覗き見、組織仲間との共謀行為、犯罪計画)を継続している卑怯者には「黒バッジ」です。見つけ次第、国外に追い払いましょう。(現行犯逮捕が可能かは法律専門家に確認してください。)

・2018年以前も、誘われても組織犯罪に協力しなかった人は「白バッジ」です。

・2018年以降、犯罪に参加した(ストーキング、覗き見、組織仲間との共謀行為)人で、現在は完全に参加を止めている人は「黄色バッジ」です。

・本人は「黄色バッジ」を身に付けたいけれど、上司等との関係で犯罪参加を断れない立場の人は「青バッジ」です。「青バッジ」を受け取る際に、本人に指令可能な人物の情報(※)を伝えなければバッジを受け取れません。

 

集団で秘密で悪い事をやってきて、公式謝罪をしていないのですから、

バッジを付けていない人が「青バッジ」や「黒バッジ」と間違えられたとしても

文句言えないと思います。

卑怯者の謝罪以前でも、本人が潔白を示したい場合は、

バッジを見せると、周囲の誤解を招きにくいかもしれません。

 

「黄色バッジ」「青バッジ」の人が、バッジに悖る行為を行っていることが明らかになった場合は即「黒バッジ」です。

 

・「黄色バッジ」「青バッジ」「黒バッジ」の人は、

「黒バッジ」の卑怯者達が逮捕されるか、被害者達に謝罪弁償をするまで、

被害者の一番大変な状況の人たちに合せる生活をしましょう。

 

「青バッジ」を受取る際に申告した指示役が指令不可能となった後に、

「青バッジ」の人物が犯罪を継続した場合は、即「黒バッジ」となります。