てつむぎ+

このブログに掲載している提案を参考にする場合は、 すべて現在の日本の法律で認められている範囲内にしてください。

もう「可視化」の時期ですよね。卑怯者裁判実現までの追放・粛清を可視化したほうが良いと思います。

「みなさん、正常化関連の裁判をやっても大丈夫ですか?」

「はーい」

という声が大きくなるまで、

卑怯者を国外に追い払いましょう。

 

「みなさん、正常化関連の裁判をやっても大丈夫ですか?」

と聞かれたときに

「(えーと)あの人達がいるから、怖くてできないです。」

という、裁判を阻む人達がいるのですよね?

 

どの人たちなのか、個人名をリストにして、国民の目に触れるところにたくさん掲示しましょう。

裁判が開け、裁判参加者が本当の証言をできる状態まで、

どんどんどんどん卑怯者を国外追放しましょう。

国外に追い払った卑怯者には、Jアラートで対応しましょう。

卑怯者国外追放も阻む卑怯者のことは、卑怯な手段を使ってでも国外追放しましょう。

地震や大量殺人を行う危ない人達のことは、裁判以前に粛清しても良いのではと思いますが。詳しいことは法律専門家に聞いてください。)

 

裁判開始の遅れは被害者の救済の遅れです。裁判に応じない卑怯者の私腹を肥やします。国民の不利益です。