・出会う前から攻撃してくる人が少ない国。C会社(業界トップ企業、正社員)の意地悪・ニセ電話社員とD会社の意地悪スタッフは仲間同士だったのではと思います。ネコはその人たちに意地悪をした覚えがありませんが、
・出会う前から客の不利益になる事ばかり仕掛けてきます。どちらのスタッフも、接客中もご自身の判断で意地悪な説明(会社が提供可能なサービスを実際より少なく伝え、客の不便や手間を設定しようとする。)をします。
・彼らが意地悪を仕掛ける相手と、親切にサービスする客の場合分けを知りたいです。
E病院で入院中のネコ母がお願いして取ってもらった食べ物を(袋から出して渡す直前に)床に落としてしまった看護婦さんも、
似た感じの意地悪でした。(※)
事故直後の疲れているネコに、(本当は存在する商品が無い事にして)入院着の作成(手芸)をさせようとした人です。
もちろん、それ以前に、ネコ家族はその看護婦さんを知りません。
その場のご自身の判断で(床に落としてしまった食べ物の)代わりの物を用意しない人です。
こういう看護婦さんが、
不親切にする患者と、親切にサービスする患者の場合分けを知りたいです。
ネコも親切にしてもらえなそうな予感があるのですが。
ブログ読者の方で、
「じぶんは患者になったとき、その看護婦さんに安心できる。」と考えられる方は、
どんな割合でいるのか、ネコはあまり見当がつきません。
ネコの直感のとおり、
この看護婦さんが
上記のネコへの攻撃者たちや、ネコ外出先に出現したネコの同級生(3月)、ネコ友人に毒を盛るお店でのクラス会を設定した人(高校)と同派閥の人かどうか、わかる方はいますか?
同じような人の指令で活動している人たちですか?
そういう人たちに、
サービスを頼んだり、治療を頼んだり、ご近所になったり、同じ職場だったり、同じ学校に通ったり。
日本社会で生活している人々は、どの範囲まで、許容できますか?
上記の看護婦さんと同派閥の方の回答と、
あまり仲良くない派閥に所属している方の回答と、
その他の立場の方の考えと
をそれぞれお聞かせください。
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※当時の母の説明と、状況を想像して「そういう行為(患者への虐待)をやり慣れているスタッフなのかな」と思います。その看護婦さん以外のスタッフには、母が信頼できる方が多かったです。