・卑怯者グループは組織的に行動している。
・それぞれの構成員の行動・考えは様々だ(命令されてやらされただけの人ももちろんいる。)。
だからと言って、卑怯者グループの各メンバーの個人責任を無いことにしたり一律に考えたりでは問題解決に至りません。証拠をもとに裁判で決定しなければいけません。
正式な裁判以前にも、被疑者か否かを判断する必要がでてきますよね。
一案として、
・「キッドナップされて少年・少女兵として使われた経験者が、使用主をどう捉えたか」という事は、
・おおざっぱですが、卑怯者メンバーの罪を判断する一つの基準になると思います。
・常識的に考えて、
・誘拐して躾けた子どもを虐待する人物が、攻撃対象のターゲットに親切にしたという事は、あまり考えられませんよね。
こういう考えでだいじょうぶでしょうか?
ご存じの方お知らせください。
不適切な部分を補ってください。