地域のお祭りに、わたあめ屋さんとして参加しました。
写真がないのが残念ですが、私のは、細く長く固い竜巻のような綿菓子になってしまいました。
じぶんでやってみて、ふわふわの綿菓子をつくるのが、見た目以上に大変なことがわかりました。
ましてや、同じサイズをつくるのはなおのことです。
「この腕前で、人様に渡すものを作ってはいけない」と、作るのは上手な方たちにお任せし、おもに会計を受け持ちました。
驚いたことに、1つ50円なんです。
「子どもがお小遣いで買えるように」とがんばっている値段だそうです。