てつむぎ+

このブログに掲載している提案を参考にする場合は、 すべて現在の日本の法律で認められている範囲内にしてください。

0514 

侵入加害を止めてもらうよう伝えていますが、

止む気配がありません。

 

我が家への侵入加害を実質的に決定した責任者※の

家族・親類が、

1回の侵入につき100人出国処分になるよう、

1カ月前の加害から適用してください。

4月14日の侵入から。

(正常化以前「侵入被害くい止め」のための方策。裁判後は裁判所の命令に従う。)

 

これ(4月~侵入犯)以前のペナルティについても、

後日レジスタンス協会A(Nさんのところ)の担当者と相談後に、通知します。

 

※の氏名、顔写真、所属団体等、犯人情報

を発表してください。過去1カ月の親族出国処分は5月14日中に行ってください。

 

侵入犯が特定のグループメンバーに偏っているようであれば

発表してください。

正常化後も、そのグループと付き合わないですむように、善処をお願いいたします。

 

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0516追記

この1か月間の私の家への侵入者による物損被害で、

約6日分の作業が必要になりました。

 

侵入加害実行を認めた犯人・侵入加害実行犯と

2024年4月まで同じ組織に加入していた人々は、

「加害やりっぱなし」はおかしい気がします。

 

侵入犯と同じ組織所属のメンバーも、

6日間以上、

秘密被害者のための

奉仕活動していただくのが、道理でないかと思います。

 

加害者グループメンバーにしていただく作業内容を

レジスタンス協会A、レジスタンス協会Bで協議し、

実行犯達の逮捕以前に、既に「個人的に反省の意思を示している」加害グループメンバーに

お願いするといいと思います。

 

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・他人の家への侵入を許可した犯人

・過去6年覗き見継続している犯人

・壊す・隠す物を決め、解決方法まで口出しした犯人

の類の、嫌らしい人々は、

こういう奉仕作業の対象には入れず、

犯人特定でき次第、引きつづき殺処分をお願いいたします。