・「ターゲット宅監視」は「アカガリ目的」という名目で行われていたんですよね。
間違っていたら申し訳ないのですが。
C党(仮名)の党員も、ターゲット宅の覗き見をしていると
聞いたのですが、
本当ですか?
政党を挙げて組織的にですか?
(わたしの家族を陥れた人に「C党員のお宅が含まれていたのでは」と母が話していたこともあります。)
・覗き見や、秘密関連のストーキングに、一度も参加したことの無い、
C党のメンバーは、
もちろん正常化への参加資格ありますよね。
・他人を陥れていた犯罪者まで正常化に含みたくないですよね。
・組織的に他人への加害をしていた人達なら、なおさら怖い・信用できませんよね。
(・「アカ」のフリをして、「秘密組織がアカと決めた人(あるいはターゲット)」を陥れたんですか?)
・覗き見歴が確認できたメンバーは、
裁判終了後、正常化参加是非を国民で議論するのが適切だと私は思います。
みなさんのご意見をお聞かせください。
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・ターゲット宅の覗き見をしていた人達
・ターゲット宅覗き見情報を元に、組織的に活動していた人達(政党名、宗教名、レジスタンス、(参加していた個人メンバー))
を
洗い出しましょう。
・覗き見を開始した時期
・覗き見情報に関連する組織的活動(人助け・加害行為)を開始した時期(活動内容、指示計画者、実行者)
・(組織犯罪に関わっている)政党等への、各メンバーの加入時期。