裁判官や刑務所関係者が
途方に暮れてしまう程の
大量の犯罪者が発覚していますよね。
従来、悪ボスとともに
人間狩活動を熱心に実行してきた集団メンバー(人間狩集団)は、
正常化後(正常化移行中の現在も)の
テロリスト発生源にもなります。
国内の不安定要素です。
大量犯罪者を国内で管理すると、
刑務所の一時増設、食費、光熱費、脱獄阻止など、
犯罪者の監視費用に
膨大な資金が必要になります。
それらは国民の税金から捻出することになります。
ですので、
はやめに
外人に成り代わってもらって、外国で生活してもらうのが、
日本のみんなの安全、財政のために良い選択だと思います。
ですが、こういう事は、誰か個人が勝手に決定してよい事柄ではありません。
会議を開き、
本来は刑務所相当の犯罪集団メンバーを、外国で受け入れてもらう決議を、
国民で合意するのが、正しい手続きですよね。
海外引越相当の犯罪者は何人ぐらいになりそうですか?
外国の受入先の当てはもうありますか?
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気分よく受け入れてくれる外国が見つからない場合の、
もう一つの予備案は、
A:「本来は刑務所収容相当の犯罪者」と一緒に社会生活を続けても構わない人
B:一緒に社会生活を送りたくない人
どちらかに国民全員が挙手する。
Aに挙手したグループは、準日本国民となり、準日本国を新たに建設し犯罪者ともいっしょに暮らす。
・現在の日本の国内に、「日本国」「準日本国」の国境を設置し、
「準日本国」からの入国者は入念なチェックを受ける。