今日の拷問犯を特定してください。
20221023 19:40~
20221023 23:52~
証拠と拷問犯を発表してください。
現在まで好きに拷問させた上司・同僚を特定してください。
上記の人々を、正常化の構成員から外してください。
(加害者に分類。正常化後は収監。旧日本国民(またはB級国民)に分類。)
拷問を実行しているような人達が、
地震・大量殺人・拷問・ストーキング等加害を扱う裁判の開催に協力すると思いますか?
拷問犯の証拠を挙げましょう。
日本国内の安全維持のため、犯人と親戚達に国外逃亡を薦めましょう。
人権保護上、裁判以前の犯人の処分は「外国への追放」が現時点では最適だと思います。
処分を受けた犯人の親戚が国内にとどまると、一般市民への報復可能性が高まるので(ガス散布、人造地震)、親戚にも国外逃亡を薦めてください。
この依頼に異議のある方は、
・上記の拷問犯たちが、国内で活動継続することの意義を説明してください。
(違法行為。警察が機能していればとっくに逮捕されているべき人々です。違法だと理解できない愚者を出歩かせてはいけません。解ってやるのは悪人+愚者です。)
この依頼に賛成の方は、
・上記愚か者たちが、収監されずに活動継続することが、日本社会・国民にどういう不利益があるか説明してください。
・「こんな悪者がこの国に必要か?」という証拠をたくさん挙げましょう。
・拷問権を剥奪してください。
・この人たちが居てくれたお蔭で困ったことも、たくさん挙げましょう。
・過去のお給料を返納してもらいましょう。
・B級国民か外国人か囚人になってもらいましょう。
この依頼に賛成の方は、
・これら邪悪犯(拷問犯・同程度に邪悪な犯人)達が、国内から去ってくれることで(収監も含む)日本社会で改善する事柄を挙げましょう。
・仲間・ご親戚が国内に多くとどまると、裁判開始、教科書での説明、博物館等で卑怯者展示が困難になります。