てつむぎ+

このブログに掲載している提案を参考にする場合は、 すべて現在の日本の法律で認められている範囲内にしてください。

犯罪者に市民権を与え続けているから、正常化が進まない。どの人達が居座っているから正常化が進まないか明らかにして、現行犯制止か追放処分をおこなったら良いとおもいます。

 

裏口・賄賂をたくさん得た人

裏口・賄賂を多く得ていない人

自分も目を付けられ被害にあった人

秘密組織開始~2018年、

・加害を行った犯罪者

・組織犯罪の利益(株の配当金、裏口など)を得た犯罪者

裁判

裁判

裁判

2018年以降に、

・自分の意思で嫌がらせ・覗き見参加した犯罪者

追放処分

追放処分

追放処分

秘密組織開始~2024年、

・覗き見と嫌がらせさせた責任者

拷問犯

制止・処分

制止・処分

制止・処分

 

 

【愚かな人々に覗き見させた犯罪者】→制止・処分

【2018年以降に、自分の意思で嫌がらせ・覗き見参加した犯罪者(愚かな人々)】→20240801までに追放処分

【秘密組織活動開始~2018年、加害を行った犯罪者、組織犯罪の利益(株の配当金、裏口など)を得た犯罪者】→202408から裁判

 

覗き見と嫌がらせを止めないような愚かな人々に

覗き見をさせた責任者に

居なくなって責任を取ってもらってください。

 

気持ち悪いので、

もう覗き見しないでほしいです。

 

数十年間ターゲット宅を覗き見したり嫌がらせし続けて

人殺しや裏口で利益を得てきた集団ですよ。

まともなでない人がたくさん居たから2018年時点で覗き見を止めなかったのです。

まともで無い人を、存続させないためには、

(脅されたわけでないのに)2018年以降も嫌がらせした実績の人に、

国外等に移住してもらうのが必要だと思います。

こんな人たちの言い訳を聞き・共存する期間が長引くのは、

頭と時間の無駄使いになると思います。

比較的短期間に、大量の犯罪者を仕分けるには、

「言い訳」を類型化して、

「特殊な言い訳」※にあてはまらない人々のことは、

チャート式に仕分けするような仕組みが必要だと思います。

(2018年以前の犯罪だって、裁かなければいけないのですよ。)

 

※「特殊な言い訳」のある人は、丁寧な裁判にかかる。