・子ども時期に暮らした官舎で、
・そこへの引越後、子どもの遊び相手について、官舎のだいたいの住人から「仲間外れに近い扱い」を受けていたのでは?という気がする。※1
・ある時期、官舎の人達と一緒に遊ぶ機会が増えた際に?、
・公園のレンガ塀と駐車場の間にある車道(坂道)へ誘導した大人達が居たと思う。
・私の家の棟の目の前にある坂道。
・大人が見守るなか、
・子どもが三輪車でその坂道を下る・・・という遊び。
・なので私も自転車に乗れる以前?の時期?
・「絶対に、あの坂で遊んだらダメ」と帰宅後?母親が子どもに言い聞かせたと思う。
・その坂道へ、一部の大人達※2が誘導したのは、一日限りでは無かった気がする。
・うちの母は、
・誘ってもらえた、という安堵と
・人為事故目的の誘導なのでは、という疑いと
・子どもに感じさせないようにしていたとは思うが、
・「坂道で絶対に遊ばないように」という注意を、真剣に、その後も何度も母親からされた。
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※2この一部の人達ほど、殺意が疑われることをしなかった住人が殆どだが、
私家族が暮らした官舎(全250世帯)の、この時期の8割以上の住人は、※2の人達と同じ組織のメンバーだったのではと感じます。
集団で人を囲み、黒魔術を行った実績のある人々は、
(指令場所から実行メンバーまで)
自分達以外の人に、黒魔術を行えないところに行っていただきたいです。