【ショーコーショーコーショコショコショーコー】
【「マルサの女テーマ曲」では支えきれません】
731部隊のような
人々が
正常化後も活動しないように、
根絶してくださいね。
とりあえず、この手の人が就寝中にターゲット家に侵入しないようには、お願いします。
これまで取り付けた加害装置を作動させている人も、
見つけ次第根絶していただきたいです。卑怯者博物館の蝋人形にして展示してください。
高校生たち~が「正常化以前の黒歴史」を学べる教材にしましょう。
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0217ブログから
【この人達も同グループだろうと思います】
※施設Fのスタッフ数名は、
利用者(計10人以上)をご家族(保護者)に内緒で医療機関に連れていき、
ペースメーカーのような装置を取り付ける加害に協力したのでは、
と私は当時感じました。
・2006秋に利用者合宿に私もボランティアでお手伝いさせていただいたとき、
・合宿開始後数時間後(夜)、突然、参加者のほとんどが苦しみ始めた。参加した利用者10名ほどのうち、加害に遭った様子が判らなかったのは2名です。
・加害に遭っている様子=身体が痛そう。表情が変わる。大声で苦しむ。
・引率の責任者が「(その2名のうちの)1名は警察幹部のお嬢さん」としばらく後に説明した。もう1名は医師のお子さんだということだった。「「身体内の証拠をレントゲン等で撮影される可能性」をカルトグループが警戒したため?」と私はその後理解していた。
・引率スタッフ数名は、利用者の急変に驚いていた。その合宿直前に引率スタッフの交替があったようなので、直前に職場で何かあったのか。事前にスタッフも脅しにあっての参加だったのか。表情がこわばるが沈黙を保つ。
・引率スタッフ半数ほどは「そうなると判っていました」という様子だった。
・加害スタッフにも温度差が感じられ、その場を目の当たりにし圧倒されている様子の人がいたと思う。
・引率スタッフの一人は、その人の担当利用者が痛んでいる?様子を写真撮影し「○○さん(女性。3文字のお名前だったと思う。)のお母様に合宿での(楽しそうな)様子をお見せしましょうね。」と周囲のスタッフに聞こえるように言った。他人が痛みで苦しんでいるのを「ニター」と喜ぶ人たち。
・クソカルト(毒ナメクジの居直り)だったと思います。居なくなってほしいです。